棒金という戦法は、江戸時代からあると、nhkの、将棋講座で、森下卓さんが、おっしゃっていましたが、
そのことについての、具体的な棋譜や、文献があれば、教えていただけると、助かります。
大阪府ですので、関西将棋会館に、資料などはございますか?(行ってみたいのですが、まだ、行ったことはないです。)
なかなかユニークな、戦法になりますので、石田流対策ということで、チラッと、本で読んだことはありますが、もっと、見てみたいです。
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角落ちなら、
昔は本定跡と言われた
下手三間飛車に対して上手は9割方
棒金にするので、それこそ何十局もあります。
(100局以上あるかもしれません)
(当時は下手矢倉や下手中飛車よりはるかに多いので)
例
1854-08-06 手合 角落ち 先手 長坂六之助 後手 天野宗歩
三間飛車 手数 104
http://wiki.optus.nu/shogi/index.php?cmd=kif&cmds=display&kid=36824...
(ご希望であればなんぼでも探します)
ただし、平手であるかといわれると
ちょっとすぐには思いつきません。
昭和初期なら記憶にありますが…
平手戦の棋譜を探しているのであれば少し時間を下さい。
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