将棋の瀬川アマ昇格問題。対局は
1、佐藤天彦三段
奨励会三段からフリークラス四段編入を認められたにもかかわらず、三段リーグにとどまり、四段を目指している。
瀬川晶司氏とは全く相反する勝負師観、人生観を持つ。
2、神吉宏充六段
関西を代表する人気棋士で、現在フリークラスに所属。
3、久保利明八段
彼は公式戦に於いて瀬川氏に敗れたA級棋士でありトップクラスの実力者。
リベンジに期待。
4、中井広恵女流六段
彼女は男性プロ相手に相当数勝っており、対局の内容によっては来年の総会に計られる「プロ編入のための委員会」(仮称)で討議が考えられる。
5、中原 誠副会長
門下生の熊坂学四段を対局者として代打。観戦記を兼ねて判定する。
6、米長邦雄会長
門下生の長岡裕也四段を対局者として代打。観戦記も含めて『将棋世界』紙上で最終結論を発表する。
瀬川六番勝負、どうなる?
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格闘技に例えると
1.小比類巻と魔娑斗
2.サップと曙
3.グレイシーと桜庭
4.インリン対ハッスル小川
というところでしょうか?
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プロでも絶対答えられない回答を知恵袋で求める気ですか?
「やってみなきゃわからない」という答え以外は、ありえないと思いますよ。
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