2012年3月6日火曜日

必死のパッチについて 関西圏では、「必死のパッチ」っと言う表現をよく使いま...

必死のパッチについて





関西圏では、「必死のパッチ」っと言う表現をよく使いますが、その言葉の語源っとなった元は、何でしょうか…???





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パッチはこの時期欠かせない男性用スパッツ?で正解みたいです。



そもそも将棋の駒のひとつ「桂馬」は、進路が二股に割れるため隠語で『パッチ』と呼ばれる事があった。従って桂馬を打たれた事で自玉の逃げ場が無くなり、相手にひたすら王手をかけて敵玉を詰めるしかなくなった状態が『必至のパッチ』。

(※将棋用語で『必至』とは、王手はかけられていないが、次にどの手を指しても自分の玉将が詰まされる状態のこと。)

その後『必至』が同音語の『必死』に変わり、

将棋以外の世界でも、“ガムシャラにやるしかない事”を指すようになった。



下記サイト参照しました↓

http://d.hatena.ne.jp/Koonies/20100310/hissi_no_pacchi



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パッチを履く間もないくらい必死。

って聞いた事があります。

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