必死のパッチについて
関西圏では、「必死のパッチ」っと言う表現をよく使いますが、その言葉の語源っとなった元は、何でしょうか…???
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パッチはこの時期欠かせない男性用スパッツ?で正解みたいです。
そもそも将棋の駒のひとつ「桂馬」は、進路が二股に割れるため隠語で『パッチ』と呼ばれる事があった。従って桂馬を打たれた事で自玉の逃げ場が無くなり、相手にひたすら王手をかけて敵玉を詰めるしかなくなった状態が『必至のパッチ』。
(※将棋用語で『必至』とは、王手はかけられていないが、次にどの手を指しても自分の玉将が詰まされる状態のこと。)
その後『必至』が同音語の『必死』に変わり、
将棋以外の世界でも、“ガムシャラにやるしかない事”を指すようになった。
下記サイト参照しました↓
http://d.hatena.ne.jp/Koonies/20100310/hissi_no_pacchi
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パッチを履く間もないくらい必死。
って聞いた事があります。
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